日本棋院宇都宮支部では、囲碁の普及啓発及び技術の向上を図り、
我が国の伝統文化の伝承に資するとともに、囲碁を通じて人間形成に役立てることをもって、
地域社会の教育及び文化の発展に寄与していきたいと考えています。

新着情報

令和6年3月21日

3月20日(水・祝)当支部にて、第6回とちぎ青少年交流囲碁大会が開催されました。小学生から高校生まで計35人が参加し、棋力別6ブロックにわかれて腕を競いました。各ブロック優勝者には賞状とメダル、副賞として図書カードが贈られました。結果は以下の通りです。

・Aブロック優勝  菱田 和斗
・Bブロック優勝  山口 颯太
・Cブロック優勝  鈴木 遙斗
・Dブロック優勝  梅山 稜太
・Eブロック優勝  小森 芽依
・Fブロック優勝  東 晃生

令和6年3月14日
3月9日(土)、11回目となる鳳凰碁会が開催されました。今回も参加者は上限の8人、久しぶりに参加の吉森さんをおさえ、北村広史さんが優勝を飾り、優勝賞品のいちごを手にしました。これで北村さんの優勝回数は、吉森真之介さんの5回と並びました。
令和6年2月16日
2月10日、第11回目となる鳳凰碁会が開催され、北村広史さんが4回目の優勝を飾りました。鳳凰碁会は高段者対象の定例大会で、毎月第二土曜日の13時より開催しております。大会後の懇親会だけのご参加も大歓迎です。次回は3月9日予定です。
令和6年2月16日
3月20日(水・祝)当支部にて、高校生以下を対象とした第6回とちぎ青少年交流囲碁大会を開催いたします。参加費は1,000円、お申し込みは3月13日まで。
令和6年1月25日
1月13日の鳳凰碁会は、北村広史さんが三回目の優勝を飾り、念願の大吟醸酒を手にしました。次回鳳凰碁会は2月10日(土)です。腕に覚えのある方のご参加をお待ちしております。
令和6年1月11日
1月6日(土)、当支部にて級位者対象の登竜戦が行われました。小学生から高校生まで、17人の参加者が2グループに分かれ腕を競いました、結果は以下の通りです。
・Aグループ 優勝・大曲麟太朗 準優勝・本澤鼓太朗
・Bグループ 優勝・櫻澤美紀  準優勝・梅山稜太
令和5年12月15日
12月9日、第9回目の鳳凰碁会が開催されました。今回は鈴木啓斗さんが初優勝となり、鮎甘露煮セットを手にしました。
令和5年12月15日
新春若草戦年明け1月7日より開幕!参加者募集中です。
令和5年11月13日
11月11日、第8回目の鳳凰碁会が開催されました。今回参加人数初の上限8人となり、賑わいました。そんな中、優勝を飾ったのは初参加の秋山良平さんでした。
令和5年11月13日
11月12日宇都宮支部登竜戦が行われました。小学生から高校生まで、14人が腕を競いました。結果は以下の通りです。
・Aグループ優勝・宮田悠生、準優勝・本澤鼓太朗
・Bグループ優勝・阿久津花音、準優勝・岩下尚央
令和5年10月19日
10月14日(土)、高段者定例大会である鳳凰碁会が開催されました。今回で7回目となる鳳凰碁会、優勝者はお馴染み吉森真之介さん、高級栗蒸し羊羹をゲットしました。吉森さんは今回で優勝5回目となります。(北村広史さん2回)きたれ、挑戦者!! 鳳凰碁会は毎月第二土曜日13時より開催です。
令和5年10月19日
10月26日(木)17時~・28日(土)10時~は子ども囲碁教室でハロウィンイベント開催。子どもはお菓子のお土産があります。28日はボードゲームで遊ぶので、囲碁を知らないお友達もぜひ遊びに来てください。
令和5年9月15日
9月10日(日)、首都圏カップ争奪こども囲碁団体戦が川口市立中央ふれあい館で開催され、宇都宮支部からは栃木県代表選手9名中8名参加となりました。チームとしては残念ながら8チーム中最下位という結果でしたが、神奈川県、埼玉県B、茨城県チームには4勝を挙げるなど、強豪相手にも善戦しました。
令和5年8月24日
9月24日(日)10時より、月例大会を開催いたします。先着32名締め切り、段級差ハンディ戦(30分時間切れ負け)です。予選は4人1組による総当たりにより2名が決勝トーナメントに進みます。参加費は1,000円(席料別)、お申し込みは宇都宮支部まで。
令和5年8月24日
大好評、若草戦〜秋の陣〜が10月1日開幕です。
令和5年8月18日
8月11日(金・祝)、当支部で級位者対象の登竜戦が行われました。結果は以下の通りです。
  • Aグループ 優勝/篠田陽太 準優勝/小森彩絵
  • Bグループ 優勝/長谷川純也 準優勝/岩佐葵
  • Cグループ 優勝/加藤惟斗 準優勝/内田楓真
令和5年8月18日
8月10日、宇都宮市と姉妹都市の中国チチハル市に、中国大慶市、韓国高陽市を加えた4都市による、国際友好都市青少年オンライン囲碁対局が行われました。各都市代表5人(12歳以下2名、13~16歳3名)の選手がインターネットで対局し、宇都宮市はチチハル市に0勝5敗、高陽市に3勝2敗でした。
令和5年8月18日
8月1~2日、若草にある宇都宮支部で、子ども囲碁教室の親睦合宿を行いました。うどん打ちとカレー作り班に分かれて、みんなで作った手作りのカレーうどんが夕飯でした。他にも、すいか割りや花火、ボードゲームなどを楽しみ、夜はフロアにマットなどを敷いて寝袋で寝ました。翌日は参加者全員で連碁をやりました。
令和5年8月1日
お盆休業のお知らせ
8月13日、14日→お盆休業
8月15日、16日→定休日
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いします。
令和5年7月13日
若草戦〜夏の陣〜が、参加者62名で7月1日よりいよいよスタートしました。今回は棋力別にA〜Fまでの6グループに分かれ、各グループ内オール互先、総当たりで戦っていきます。
令和5年7月13日
7月8日、鳳凰碁会の第四回目が開催されました。今回は北村広史さんが初優勝、吉森さんの四連覇を阻止し、優勝賞品のシャインマスカットと地ビールを手にしました。高段者向け定例大会・鳳凰碁会は、日本棋院宇都宮支部にて毎月第二土曜日の午後開催です。
令和5年6月15日
6月10日(土)小学生から大学生までの合同囲碁練習会が宇都宮支部で行われました。初心者から高段者まで、37名が集まって練習対局を行いました。
令和5年6月15日
6月10日(土)第三回目の鳳凰碁会が開催されました。トップアマ6人が腕を競い合った結果、吉森真之介さんの三連覇となりました。今回の優勝賞品はさくらんぼと地ビールでした。大好評・鳳凰碁会は毎月第二土曜日の13時より開催です。懇親会の様子はYouTubeでもご覧いただけます。
令和5年5月18日
5月13日(土)、高段者の定例大会&親睦会である、第二回目の鳳凰碁会が開催されました。吉森真之介さんの二連覇となりました。次回は6月10日(土)となります。
令和5年5月18日
6月25日(日)10時より、月例大会を開催いたします。先着32名締め切り、段級差ハンディ戦(30分時間切れ負け)です。予選は4人1組による総当たりにより2名が決勝トーナメントに進みます。参加費は1,000円(席料別)、お申し込みは宇都宮支部まで。
令和5年5月18日
大好評、若草戦~夏の陣~開催決定!春の陣では60名の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
令和5年5月11日
5月7日(日)当支部にて、登竜戦(級位者対象)と合同囲碁練習会(段位者対象)が行われました。あわせて36人(小学生13人、中学生2人、高校生17人、大学生4人)が集まって対局し、三谷プロや田中ひかる師範代をはじめとした高段者の指導碁を受けたりして腕を磨きました。
令和5年5月11日
4月23日(日)月例大会が開催されました。優勝は小森育夫さん。四段から五段に昇段となりました。おめでとうございます。
令和5年4月24日
5月7日(日)10時より、当支部にて級位者対象の登竜戦が行われます。参加料500円。棋力別にブロック分けし、成績優秀者には賞品あり。大学生以下対象の合同練習会も同時開催します。お申し込み・お問い合わせは宇都宮支部(028-643-0088)まで。
令和5年4月13日
4月8日(土)高段者を対象とした定例大会である鳳凰碁会(ほうおうごかい)が初開催されました。
初回優勝は吉森真之介さんでした。大会後の懇親会も三谷プロやスタッフも参加し、盛り上がりました。
鳳凰碁会は、毎月第二土曜日開催予定です。
令和5年3月30日
令和5年1月中旬から毎週土日に開催していました、第2回若草戦各グループ優勝者は以下のとおりです。
  • Aグループ 折笠 誠
  • Bグループ 小堀 久之
  • Cグループ 梅津 京
  • Dグループ 武山 信良
  • Eグループ 石塚 泰  ※敬称略
令和5年3月30日
令和5年4月23日(日)10時より、当支部にて段差戦・トーナメント方式の月例大会が開催されます。参加費1,000円(席料別)、お申し込みは当支部(028-643-0088)まで。

利用者の声

  • 入会する前は打つ相手がおらず、いても実力がわからないので申し込めなかった。支部では点数に応じて置き碁ができ、スタッフに対戦相手を指定してもらえるので安心して打てる。(71歳男性)
  • 会員数が多く、いつ行っても囲碁が打てる。会員の皆さんのマナーがよく、駐車場も広い。正月やお盆に帰省した息子と囲碁を打つのを楽しみに、日々研鑽しています。(62歳男性)
  • 囲碁は先を読む面白さがあり、定年後の余暇を楽しむのにはもってこい。ここはきれいでゆっくりできる。(90歳男性)
  • リーグ戦でたくさん勝って級を上げ、お兄ちゃんみたいな囲碁大会にぼくもでてみたい。勝つと楽しい。(8歳・子ども教室)
  • 囲碁は年齢を超えて楽しめ、いつも使わないアタマを使います。宇都宮支部はとてもアットホームで、親切に指導してくれます。囲碁をしていなかったら出会えなかったであろう人達と出会えたことが、一番よかったです。(55歳・女子囲碁教室)